『キム秘書はいったい、なぜ?』『梨泰院クラス』など数々のヒットドラマに出演して日本でも大人気の俳優パク・ソジュン。2021年には映画『ザ・マーベルズ』への出演が決まり、ハリウッドデビューも・・・。
そんな超人気スターのパク・ソジュンは数々の出演作品で美声を披露していることを知っていますか?
スタイル、ルックス、演技力など全てを兼ね備えたパク・ソジュンの美声が聴けるドラマのOSTを全部紹介します。
もくじ
New Dreaming / 『ドリームハイ 2』(2012)
GOT7(ガットセブン)のJBとパク・ソジュンが歌う「New Dreaming」。パク・ソジュンはドラマデビュー作である『ドリームハイ2』でいきなり歌とダンスで魅了しました。
Come To My Heart / 『魔女の恋愛』(2014)
オム・ジョンファとの14歳差(設定)ラブコメが話題になった『魔女の恋愛』。パク・ソジュンは熱烈なラブソング「Come To My Heart」を披露しています。
Letting You Go /『キルミー・ヒールミー』(2015)
チソン&ファン・ジョンウム共演の『キルミー・ヒールミー』で、血のつながらない妹に恋心を抱きつつも、彼女の幸せのために心を抑える兄を演じたパク・ソジュン。その胸の内を「Letting You Go」(君を見送る)で歌っています。
Long Way /『彼女はキレイだった』(2015)
ファン・ジョンウムとの共演で大ヒットしたドラマ『彼女はキレイだった』では、ようやく初恋の人を見つけることができた喜びを「Long Way」(遠い道のり)に込めて歌いました。
Our Tears /『花郎<ファラン>』(2016)
パク・ソジュン初の時代劇となった『花郎<ファラン>』で披露したのは、愛する人のことを想って離れようとする切ない恋心を表現した「Our Tears」(互いの涙となって)を熱唱しています。
君よ、ぼくの胸に /『キム秘書はいったい、なぜ?』(2018)
パク・ミニョンとの共演で一世を風靡した名作『キム秘書はいったい、なぜ?』では、ピアノの弾き語りシーンで「君よ、ぼくの胸に」を披露しています。
まとめ
以上、パク・ソジュンの美声が聴けるドラマのOST情報をまとめました。オールマイティーな俳優パク・ソジュンは日本で最もファンの多い韓流スターの一人。グローバルに活躍する超一流のイケメン俳優から今後も目が離せませんね。