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【韓ドラ】このサブキャラがすごい!何度でも見たくなる準主役・脇役特集

韓国ドラマで時々お目にかかるのが、主役じゃないけれど、主役を食うほどの強烈なインパクトを残すサブキャラクター。

「この人を観るために作品をもう一回観たい!」「あの人のシーンを鬼リピしたい!」と思わせるような人気のサブキャラを紹介します。

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粛宗(スクチョン)/チェ・ミンス

『テバク〜運命の瞬間(とき)〜』はチャン・グンソクとヨ・ジングが共演したヒット作ですが、この2人よりも強烈な存在感を放っていたのが名優チョン・グァンリョルと怪優チェ・ミンス。

ヴィランのイ・インジャを演じたチョン・グァンリョルは出演場面が主役並みに多く、”陰の主役”と言われていたほど。

そのイ・インジャと対峙する李氏朝鮮第19代国王・粛宗(スクチョン)を演じたのが、怪優として知られるチェ・ミンス。チェ・ミンスの演じた王は強くて恐ろしい大虎のような存在で、世子たちからも恐怖の存在でした。

3話で粛宗が張禧嬪(チャンヒビン)の髪をつかむ強烈なシーンがチェ・ミンスのアドリブだったというのは、ウソのような本当の話。

ちなみにチョン・グァンリョルとチェ・ミンスは『ペク・ドンス』でも共演。剣の達人(グァンリョル)と暗殺集団の首領(ミンス)のブロマンスを展開しました。

ク・ドンメ/ユ・ヨンソク

『ミスター・サンシャイン』ではイ・ビョンホンもピョン・ヨハンもそれぞれに強烈な個性を発揮しています。しかし最も記憶に残るのは、甘いマスクで穏やかな印象のユ・ヨンソクが演じた最凶の剣客ク・ドンメ。

狂気の中に憂いと優しさをにじませた独特のキャラクター。ぱっと見でユヨンソクだと気づかないほどの迫真の演技で視聴者の目を釘付けにしました。

『ミスター・サンシャイン』はユジン・チョイとコ・エシンのラブロマンスも魅力的でしたが、一人の女性を愛した男3人の奇妙なブロマンスも見どころのひとつでした。

イ・バンジ/ピョン・ヨハン

豪華キャスト共演の大ヒット作『六龍が飛ぶ』では、キム・ミョンミン演じるチョン・ドジョン、ユ・アインのイ・バンウォン、ユン・ギュンサンのムヒュル、パク・ヒョックォンのキル・テミなど、魅力的なキャラクターが勢揃い。その中でもピョン・ヨハンが演じたイ・バンジのインパクトは強烈でした。

最強の人斬りから三韓一番の剣士となるイバンジは、そのストイックな強さもさることながら、妹や愛する女性を見守る優しい眼差し、悲しい過去を背負う憂いを帯びた表情も魅力的。その上さらに心に残る歌まで披露するのですから、まさに”イバンジ無くして六龍無し”です。

ちなみに『六龍が飛ぶ』(2015)の後のストーリーが『根の深い木』(2011)ですが、ムヒュルとイバンジの変貌ぶりが話題となっています。

キル・テミ/パク・ヒョックォン

同じく『六龍が飛ぶ』の中ではずせない名キャラクターが、パク・ヒョックォンが怪演した無敵の剣士キル・テミ。イバンジと繰り広げる死闘は忘れられない名シーンとして知られています。

名脇役として数多くの作品に出演しているパク・ヒョックォンですが、本作ではキル・テミ役とその双子の兄キル・ソンミの両方を演じ、実においしい役どころでした。

死神/イ・ドンウク

あまりにも有名なメガヒット作『トッケビ ~君がくれた愛しい日々~』。コン・ユ演じるトッケビと奇妙なブロマンスを展開した人気のサブキャラが、イ・ドンウクのハマり役と評され注目を集めた死神。

イドンウクの神秘的なビジュアルはもちろんのこと、コミカルかつシリアスな名演技が光り、視聴者を笑って泣かせて魅了しました。

また、ユ・インナ演じるサニーと死神が繰り広げるサブロマンスはストーリーの中核ともいえる重要な要素で、見応え十分でした。

ポン課長/ファン・ボラ

『キム秘書はいったい、なぜ?』には主役のメインカップル(パク・ソジュン&パク・ミニョン)以外に2組のサブカップルが登場します。その一方がファン・ボラ演じるポン課長とカン・ホンソク演じるヤン秘書のお笑い系サブカプです。

ドラマの中で終始お笑い枠を独占したポン課長の演技と顔芸は天下一品。『キム秘書・・・』は数々の作品にコミカル要素を振りまいてきたファン・ボラの代表作とも言えます。

ムンボク/イン・ギョジン

ヤン・セジョン、ウ・ドファン、チャン・ヒョクとイケメン揃いの『私の国』の中で、重要な息抜きキャラを演じて注目されたのが、イン・ギョジンが演じたムンボクという男。ホン・ジユン演じる妓生ファウォルとのロマンスシーンにはテーマソングが流れるほどの厚遇ぶりでした。

実に独特な風貌で出演していたインギョジンですが、実物はさわやかイケメン俳優です。

チョ・ヨン&チョ・ウンソプ/ウ・ドファン

『ザ・キング:永遠の君主』でイ・ゴン(イ・ミンホ)を護る堅物の近衛中隊長チョ・ヨンを演じたウ・ドファンは、パラレルワールドでは真逆とも言えるおちゃらけ担当チョ・ウンソプを演じ、その二役の見事な演じ分けが大注目されました。

『私の国』(2019)のナム・ソノも当たり役でしたが、『ザ・キング・・・』での二役は、物語の中盤で2人が入れ替わるため実質四役。ウ・ドファンの魅力と持ち味を十分に発揮できる役柄でした。

マ・ドゥシク/アン・ギルガン

一度観たら忘れない風貌が印象的なアン・ギルガンは数多くの作品に出演している名バイプレイヤー。一見してコワモテながらコミカルな演技もこなすアンギルガンが演じた人気キャラクターの一人が『ドリームハイ』(2011)のマ・ドゥシク。

冒頭では金貸し業を営む暴力会社の親分ですが、途中から次第にいい人に変わっていく役どころが好印象でした。

ピョ・チス/ヤン・ギョンウォン

『愛の不時着』のヒットに大きく貢献したのが、ヒョンビン率いる北朝鮮の第五中隊。愛すべきメンバーの中でも一際目立つ存在がヤンギョンウォンが演じたピョ・チスでした。

本作の演技で有名俳優の仲間入りを果たしたヤンギョンウォンですが、逆に彼なしで『愛の不時着』は成立しなかったとも言えるでしょう。

カサノ・クムガ・ファミリー

ソン・ジュンギが魅力的なダークヒーローを演じて大ヒットした『ヴィンチェンツォ』。この作品のサブキャラと言えば、最終的に”カサノ・クムガ・ファミリー”と呼ばれるようになるクムガプラザの面々、総勢16名です。

①ナム・ジュソン(事務長):ユン・ビョンヒ
②イ・チョルウク(質屋):ヤン・ギョンウォン
③チャン・ヨンジン(質屋の妻):ソ・イェファ
④タク・ホンシク(クリーニング屋):チェ・ドクムン
⑤ソ・ミリ(ピアノ教室院長):キム・ユネ
⑥クゥク・ヒス(ヨンホ食堂社長):イ・ハンナ
⑦トト(パスタ店オーナーシェフ):キム・ヒョンムク
⑧レリー・カン(ダンススタジオの院長):キム・ソルジン
⑨アン・ギソク(対外安全保障情報局):イム・チョルス
⑩パク・ソクド(バイバイバルーン社長):キム・ヨンウン
⑪チョン・スナム(ソクドの手下):イ・ダル
⑫ミスヤン(経理):チョン・ジユン
⑬キム・ヨンホ(ヒスの息子):カン・チェミン
⑭チェシン(寺の僧侶):クォン・スンウ
⑮チョクハ(寺の住職):リ・ウジン
⑯チョ・ヨンウン(チョ社長):チェ・ヨンジュン

最初は排他的で及び腰だった面々がいつしかヴィンチェンツォ・カサノ(ソン・ジュンギ)を中心にまとまり、協力し合って事をなす展開は胸アツです。しかもそれぞれが実は並々ならぬ特技を持っていたという設定がベタですがツボります。

ウォルリョン/チェ・ジニョク

神獣(九尾狐)ファンタジー時代劇の『九家(くが)の書 ~千年に一度の恋~』はイ・スンギとスジのラブロマンスが最大の見どころですが、二人を凌ぐほどの注目を集めたのがチェジニョク扮する神獣・ウォルリョンでした。

劇中でウォルリョンはイスンギ演じるチェ・ガンチの父親役でしたが、神獣に変化してもしなくてもビジュアル的にガンチを圧倒。イケメン俳優チェジニョクの貫禄を見せつける形となりました。

ムン・ジェシン/ユ・アイン

『トキメキ成均館』はパク・ミニョン演じるヒロインを取り巻くイケメン3人の友情が見どころの一つでした。その中でユチョン、ソンジュンギを抑えて抜群の存在感を見せた人気キャラクターが、ユ・アイン演じるムン・ジェシン(通称:コロ先輩)です。

劇中で暴れ馬=コロのあだ名で呼ばれるムンジェシン。独特なビジュアルに無口で強面、でも中身はシャイで優しい心の持ち主というギャップにやられて”コロ病”となる視聴者が続出しました。

まとめ

以上、何度でも見たくなる鬼リピ確定の準主役・脇役を紹介しました。

インパクトのある登場人物が一人でもいると、その作品はあとあと心に残ります。その人のお気に入りシーンが見たくて二回目、三回目を完走してしまうことも少なくありません。

制作側と役者さんに「このキャラクターを生み出してくれてありがとう!」と感謝したいような準主役・脇役、みなさんは出会ったでしょうか。

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この記事の執筆者:kantan
韓国ドラマ・海外ドラマ歴20年。動画配信サービスを掛け持ちして、寝る間も惜しんで視聴しまくり。
ジャンルを問わず観ていますが、時代劇ものやSF・ファンタジーものが特に好きです。もう一度見たいドラマはたくさんあっても、新作が次々出るので旧作を見直す暇がないのが悩み。
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