2018年にSBSで制作されたドラマ『代理店』の挿入歌(OST)を徹底紹介。イ・ボヨン、ソン・ナウン、ジョ・ソンハ、ハン・ジュヌ、チョン・ヘジンらが出演した本作は、広告代理店グループで初の女性取締役に就いたヒロインが上り詰めていく姿を軸に、華やかに見えて実は駆け引きやバトルが絶え間なく続く広告業界の裏側を超絶リアルに描いたヒューマンドラマ。
あなたはどの曲が心に残っていますか?
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『代理店』オリジナルサウンドトラックの曲目
01. Johnny Stimson – Don’t Say
02. Sunwoo Jung-A – Talk to Me
02. Sunwoo Jung-A – Talk to Me
※順次追加予定。
Johnny Stimson – Don’t Say
アメリカのシンガーソングライター Johnny Stimsonによる「Don’t Say」。”あなたのことが読めなくなって、もう何のために一緒にいるのか忘れてしまった・・・”と歌う曲。
Sunwoo Jung-A – Talk to Me
Sunwoo Jung-A(ソヌ・ジョンア)による「Talk to Me」。”世界中があなたに背を向けるとき、私はあなたの側にいます・・・”と歌う曲。Sunwoo Jung-Aは『ザ・キング:永遠の君主』『メランコリア』『ユミの細胞たち』『ハッシュ~沈黙注意報~』『L.U.C.A.: The Beginning』『ウ・ヨンウは天才肌』など多数のOSTに参加しています。
『代理店』の予告編
『代理店』の予告動画です。
まとめ
以上、人気の韓ドラ『代理店』のサントラの紹介でした。
音楽がいいとドラマの楽しさが2倍にも3倍にもなります。この作品のOST、あなたの心にどれくらい残りましたか?