2021年にTV朝鮮で放送された『カンテク～運命の愛～』の挿入歌（OST）を徹底紹介。
チン・セヨンとキム・ミンギュの共演で大ヒットした本作は、世子の妃の座をめぐって繰り広げられる女性たちの戦いを軸とした時代劇。劇中に使われたドラマチックな音楽も注目されました。
あなたはどの曲が心に残っていますか？
もくじ
- 1 『カンテク～運命の愛～』オリジナルサウンドトラックの曲目
- 2 Sojung (Ladies’ Code) – Cold Wind
- 3 Kim Kyung Rok (V.O.S) – Time, Please
- 4 The Lime – Tired And Fall
- 5 Jung Yi Han (THE NUTS) – The Last Time
- 6 The Brothers – Goodbye Shade
- 7 12DAL – Sick Love
- 8 Kihyun – Come
- 9 Baek Sun Nyeo – Farewell
- 10 CherryBerry – Can’t Turn
- 11 Lee Si Eun – I Can’t Believe It
- 12 まとめ
『カンテク～運命の愛～』オリジナルサウンドトラックの曲目
02. Kim Kyung Rok (V.O.S) – Time, Please
03. The Lime – Tired And Fall
04. Jung Yi Han (THE NUTS) – The Last Time
05. The Brothers – Goodbye Shade
06. 12DAL – Sick Love
07. Kihyun – Come
08. Baek Sun Nyeo – Farewell
09. CherryBerry – Can’t Turn
10. Lee Si Eun – I Can’t Believe It
Sojung (Ladies’ Code) – Cold Wind
Ladies’ Codeのソジュンが熱唱する「Cold Wind」。忘れることのできない愛の日々を歌った哀愁のラブソング。
Kim Kyung Rok (V.O.S) – Time, Please
3人組ボーカルグループ V.O.Sのキム・ギョンロクによる「Time, Please」。”時間よどうか止まっておくれ”と歌う切ないラブソング。
The Lime – Tired And Fall
The Limeの「Tired And Fall」。”疲れて転んでも、君の手を握るともう一度立ち上がれる”と歌うラブバラード。
Jung Yi Han (THE NUTS) – The Last Time
THE NUTSのチョン・イハンによる「The Last Time」。”最後に君を見送ったあと、自分の頬を流れる涙に驚いた”と歌う切ない別れのバラード。
The Brothers – Goodbye Shade
The Brothersが熱唱する「Goodbye Shade」。報われることのない愛に生きる男の切ない心情を歌う哀歌。
12DAL – Sick Love
女性デュオの12DALが歌う「Sick Love」（つらい愛）。忘れることのできない苦しい愛を詠った哀愁のラブソング。
Kihyun – Come
ボーイズ・バンドMONSTA Xのボーカル、キヒョンが歌う「Come」。愛する人を逃したくない男の切ない心情を表現したバラード。
Baek Sun Nyeo – Farewell
ソロ歌手・ペク・ソンニョの「Farewell」。美しいメロディーながら、”あなたも愛も去っていくのね”と歌う悲しみに満ちた心情をつづった曲。
CherryBerry – Can’t Turn
CherryBerry の「Can’t Turn」。急に去ってしまった手放したくない愛を歌う美しくも悲しいラブソング。
Lee Si Eun – I Can’t Believe It
K-POP歌手のイ・シウンが歌う「I Can’t Believe It」。最愛の人からの別れの言葉を受け入れられない心情を表現した心に染みる名曲。
まとめ
以上、人気の韓ドラ『カンテク～運命の愛～』のサントラの紹介でした。
音楽がいいとドラマの楽しさが２倍にも３倍にもなります。この作品のOST、あなたの心にどれくらい残りましたか？