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『憎らしい恋』のサントラ・挿入歌の紹介(All In, Do or Die、Nasty Man など)【韓ドラOST】

2025年にtvNで制作された『憎らしい恋』(키스는 괜히 해서!)のOSTを徹底紹介。イ・ジョンジェ、イム・ジヨン、キム・ジフン、ソ・ジヘらが出演した本作は、人気の探偵役を演じているが役柄から脱却してメロドラマの名優になりたいと思っている男優と、汚職スキャンダルの取材中にエンターテインメント部に左遷された優秀な女性政治記者の出会いを描いたロマンティック・コメディ。

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『憎らしい恋』オリジナルサウンドトラックの曲目

01. LEE CHANG-SUB(이창섭) – All In, Do or Die
02. Park ji hyeon(박지현) – Nasty Man

※順次追加予定

LEE CHANG-SUB(이창섭) – All In, Do or Die

ボーイズグループBTOBのメンバーでシンガーソングライターのLEE CHANG-SUB(이창섭)による「All In, Do or Die」。この曲は彼のソロ活動の一環として発表されたもので、エネルギッシュなメロディと力強い歌詞が特徴。

Park ji hyeon(박지현) – Nasty Man

トロット歌手のPark ji hyeon(パク・ジヒョン)による「Nasty Man」(嫌な男)。”ああ、意地悪な男、愛だけを残して去っていくのですか? ”と歌う曲。

『憎らしい恋』予告編

『憎らしい恋』の紹介動画です。

主なキャスト

イ・ジョンジェ (Lee Jung-jae)

  • 生年月日: 1972年12月15日
  • 身長: 180cm
  • 所属事務所: アーティストカンパニー
  • デビュー: 1993年、ドラマ『恐竜先生』で俳優デビュー。

主な出演作品

  • ドラマ:
    • 『砂時計』(1995年)
    • 『イカゲーム』(2021年) – 主演
    • 『補佐官』(2019年)
  • 映画:
    • 『若い男』(1994年)
    • 『ハウスメイド』(2010年)
    • 『神と共に』(2017年、2018年)

イ・ジョンジェは、特に『イカゲーム』での役柄で国際的に有名になり、韓国を代表する俳優の一人として知られています。

イム・ジヨン (Lim Ji-yeon)

  • 生年月日: 1990年6月23日
  • 身長: 166cm
  • 所属事務所: Artist Company
  • デビュー: 2014年、映画『情愛中毒』で注目を浴びる。

主な出演作品

  • ドラマ:
    • 『上流社会』(2015年)
    • 『ザ・グローリー』(2022年)
    • 『Nice to Not Meet You』(2025年) – 主演

イム・ジヨンは、強いキャラクターを演じることで知られ、最近では『ザ・グローリー』での演技が高く評価されています。

キム・ジフン (Kim Ji-hoon)

  • 生年月日: 1981年5月9日
  • 身長: 178cm
  • 所属事務所: ビッグピクチャーエンターテインメント
  • デビュー: 2002年、ドラマ『Loving You』でデビュー。

主な出演作品

  • ドラマ:
    • 『隣のイケメン』(2013年)
    • 『悪の花』(2020年)
    • 『Nice to Not Meet You』(2025年) – 主要キャスト

キム・ジフンは、幅広い役柄をこなす実力派俳優であり、最近ではNetflixの『ペーパー・ハウス・コリア』にも出演しています。

ソ・ジヘ (Seo Ji-hye)

  • 生年月日: 1984年8月24日
  • 身長: 170cm
  • 所属事務所: 未公開
  • デビュー: 2003年、ドラマ『オールイン 運命の愛』でデビュー。

主な出演作品

  • ドラマ:
    • 『愛の不時着』(2019年-2020年)
    • 『嫉妬の化身』(2016年)
    • 『Nice to Not Meet You』(2025年) – 主要キャスト

ソ・ジヘは、特に『愛の不時着』での役柄で広く知られ、演技力と美貌で多くのファンを魅了しています。

まとめ

以上、人気の韓ドラ『憎らしい恋』のサントラの紹介でした。

音楽がいいとドラマの楽しさが2倍にも3倍にもなります。この作品のOST、あなたの心にどれくらい残りましたか?

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この記事の執筆者:kanta
韓国ドラマ・海外ドラマ歴20年。動画配信サービスを掛け持ちして、寝る間も惜しんで視聴しまくり。
ジャンルを問わず観ていますが、時代劇ものやSF・ファンタジーものが特に好きです。もう一度見たいドラマはたくさんあっても、新作が次々出るので旧作を見直す暇がないのが悩み。
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