2022年にSBSが制作したドラマ『わずか1000ウォンの弁護士』の挿入歌(OST)を徹底紹介。ナム・グンミン、キム・チウン、チェ・テフン、イ・トックァ、パク・チヌらが共演した本作は、優秀な弁護士が貧しい依頼人たちの権利のために、1000ウォン(1ドル)で諸悪と闘う痛快法廷ドラマです。
あなたはどの曲が心に残っていますか?
もくじ
『わずか1000ウォンの弁護士』オリジナルサウンドトラックの曲目
02. KOONTA – SOLOMON
03. Kang Huh Dalrim – DAY AND DAY
04. KIM Kyung Ho – 1000won Lawyer
05. Tiger JK – WADADADA
06. CHANGHA – Don’t Be Late
DINDIN – Get in Line
ラッパーでタレントのDINDIN(ディンディン)による「 Get in Line」。”この険しい世の中で、僕だけが君の光になってあげる・・・”と歌う力強い曲。DINDINは『野獣の美女 コンシム』『哲仁王后(チョルインワンフ)~俺がクイーン!?』などのOSTにも参加しています。
KOONTA – SOLOMON
ラッパーのKOONTAによる「SOLOMON」。”多数の人が好きでも間違っていることは答えにならないし、真実はいつも快適だとは限らないし、偏見はメディアが作ったファンタジーだ・・・”と歌う反骨の歌。
Kang Huh Dalrim – DAY AND DAY
ブルースシンガーソングライターのKang Huh Dalrimによる「DAY AND DAY」。
KIM Kyung Ho – 1000won Lawyer
ロック歌手のKIM Kyung Ho(キム・ギョンホ)による「1000won Lawyer」。”心配しないでね。ぼくはわずか1000ウォンの弁護士だよ”と歌う曲。
Tiger JK – WADADADA
韓国系アメリカ人のラッパー Tiger JKによる「WADADADA」。
CHANGHA – Don’t Be Late
CHANGHAによる「 Don’t Be Late」。”疲れた心が固まってしまう前に、誰かに私を抱きしめて欲しい・・・”と歌う曲。CHANGHAは『マウス』のOSTにも参加しています。
※以下、順次追加予定
『わずか1000ウォンの弁護士』の予告編
『わずか1000ウォンの弁護士』の予告動画です。
まとめ
以上、人気の韓ドラ『わずか1000ウォンの弁護士』のサントラの紹介でした。
音楽がいいとドラマの楽しさが2倍にも3倍にもなります。この作品のOST、あなたの心にどれくらい残りましたか?