※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

『それでも僕らは走り続ける』のサントラ・挿入歌の紹介(Run To You、Ride Or Die など)【韓ドラOST】

2020年にJTBCで制作されたドラマ『それでも僕らは走り続ける』の挿入歌(OST)を徹底紹介。イム・シワンとシン・セギョンが共演した本作は、決められたコースを走り続けてきた陸上選手と翻訳家の女性との恋を描いたヒューマン・ラブロマンスです。

あなたはどの曲が心に残っていますか?

スポンサーリンク

『それでも僕らは走り続ける』オリジナルサウンドトラックの曲目

01. LUCY – Run To You
02. Kei & JOOHEON – Ride Or Die
03. Solar – Blue Bird
04. Baek Z Young – My Light
05. Seol Hoseung  – I Wish It Was You
06. 2F – Sorry
07. THE BOYZ – Priority
08. Kim Na Young – Where Are You
09. JEONG HYO BEAN – Starlight 
10. Yuju – Falling
11. Cherry B – Breeze
12. Yim Si-wan – I And You

LUCY – Run To You

4人組K-POPバンドのLUCY(ルーシー) による「Run To You」。”君のいるその場所に僕は走って行くよ。君が僕の全てだから”と歌うラブソング。LUCYは『花が咲けば、月を想い』『キミと僕の警察学校』『ゾンビ探偵』などのOSTにも参加しています。

Kei & JOOHEON – Ride Or Die

LOVELYZのKeiとMonstaXのJOOHEON(ジュホン)による「Ride Or Die」。愛が愛を生む熱烈なラブ・デュエットソング。

Solar – Blue Bird

4人組ガールズ・グループ MAMAMOOのSolar(ソラ)による「Blue Bird」。”君は僕の青い鳥。ぼくといっしょに行こう。二人だけの場所へ”と歌っています。

Baek Z Young – My Light

Baek Z Young(ペク・ジヨン)による「My Light」。”これ以上迷わないように私の光になって”と歌うラブソング。ペク・ジヨンは『アイリス』『屋根部屋のプリンス』『グッド・ドクター』『シークレット・ガーデン』『ペントハウス』など数多くのOSTに参加しています。

Seol Hoseung  – I Wish It Was You

ロックバンド SURLのSeol Hoseung(ソル・ホスン)による「I Wish It Was You」。”明日のぼくの行方も君へと向かっているといいな”と歌うラブソング。

2F(SHIN YONG JAE & Kim Won Joo) – Sorry

ボーカルデュオの2F(シン・ヨンジェ&キム・ウォンジュ)による「 Sorry」。SHIN YONG JAEは『リプレイ:再び始まる瞬間』『悪の花』『浪漫ドクター キム・サブ』などのOSTに参加しています。2人は4MENのメンバーとしても活動していました。

THE BOYZ – Priority

THE BOYZによる「Priority」。

Kim Na Young – Where Are You

Kim Na Young (キム・ナヨン)による「Where Are You」。Kim Na Youngは『その年、私たちは』『九尾の狐とキケンな同居』『キム秘書はいったい、なぜ?』『オレンジ・マーマレード』『愛の不時着』『あなたが眠っている間に』など数多くのOSTにも参加しています。

JEONG HYO BEAN – Starlight 

JEONG HYO BEAN (チョン・ヒョビン)による「Starlight」。 チョン・ヒョビンは『ホン・チョンギ』のOSTにも参加しています。

Yuju – Falling

GFRIENDのYuju(ユジュ)による「Falling」。Yujuは『アリス』『ボクスが帰ってきた』『警察授業』などのOSTにも参加しています。

Cherry B – Breeze

Cherry Bによる「Breeze」。”そよ吹く風花のように私の心をかき乱すあなた”と歌うラブソング。

Yim Si-wan – I And You

主人公のソンギョムを演じるYim Si-wan(イム・シワン)が歌う「 I And You」。

まとめ

以上、人気の韓ドラ『それでも僕らは走り続ける』のサントラの紹介でした。

音楽がいいとドラマの楽しさが2倍にも3倍にもなります。この作品のOST、あなたの心にどれくらい残りましたか?

※この記事にはプロモーションが含まれています。[PR]

この記事の執筆者:堂本かんた
韓国ドラマ・海外ドラマ歴20年。動画配信サービスを掛け持ちして、寝る間も惜しんで視聴しまくる動画大好き人間。
ジャンルを問わず観る派ですが、時代劇ものやSF・ファンタジーものが特に好きです。もう一度見たいドラマがたくさんあるのですが、新しい作品が次々出るので旧作を見直す暇がないのが悩みです。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする