2021年にJTBCで制作されたドラマ『工作都市』の挿入歌(OST)を徹底紹介。スエ、キム・ガンウ、イ・イダムらが共演した本作は、大財閥傘下の美術館を舞台に最高の座へとのし上がろうとする者たちの熾烈な争いを描いた心理ミステリードラマ。
あなたはどの曲が心に残っていますか?
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『工作都市』オリジナルサウンドトラックの曲目
01. Elaine – Let Me Be There
02. YELO – The Real Life
03. HAJIN – Alone
02. YELO – The Real Life
03. HAJIN – Alone
Elaine – Let Me Be There
Elaine(イルレイン)による「Let Me Be There」。Elaineは『ミスター・サンシャイン』『サイコだけど大丈夫』『アルハンブラ宮殿の思い出』『バガボンド』『ハイクラス』など数多くのOSTにも参加しているOST界の女王。
YELO – The Real Life
YELO(イエロー)による「The Real Life」。YELOは『ある日~真実のベール』のOSTにも参加しています。
HAJIN – Alone
HAJIN(ハジン)による「Alone」。HAJINは『SKYキャッスル』『ペントハウス』『また!? オ・ヘヨン』『調査官ク・ギョンイ』などのOSTにも参加しています。
まとめ
以上、人気の韓ドラ『工作都市』のサントラの紹介でした。
音楽がいいとドラマの楽しさが2倍にも3倍にもなります。この作品のOST、あなたの心にどれくらい残りましたか?