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『工作都市』のサントラ・挿入歌の紹介(Let Me Be There、The Real Life など)【韓ドラOST】

2021年にJTBCで制作されたドラマ『工作都市』の挿入歌(OST)を徹底紹介。スエ、キム・ガンウ、イ・イダムらが共演した本作は、大財閥傘下の美術館を舞台に最高の座へとのし上がろうとする者たちの熾烈な争いを描いた心理ミステリードラマ。

あなたはどの曲が心に残っていますか?

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『工作都市』オリジナルサウンドトラックの曲目

01. Elaine – Let Me Be There
02. YELO – The Real Life
03. HAJIN – Alone

Elaine – Let Me Be There

Elaine(イルレイン)による「Let Me Be There」。Elaineは『ミスター・サンシャイン』『サイコだけど大丈夫』『アルハンブラ宮殿の思い出』『バガボンド』『ハイクラス』など数多くのOSTにも参加しているOST界の女王。

YELO – The Real Life

YELO(イエロー)による「The Real Life」。YELOは『ある日~真実のベール』のOSTにも参加しています。

HAJIN – Alone

HAJIN(ハジン)による「Alone」。HAJINは『SKYキャッスル』『ペントハウス』『また!? オ・ヘヨン』『調査官ク・ギョンイ』などのOSTにも参加しています。

まとめ

以上、人気の韓ドラ『工作都市』のサントラの紹介でした。

音楽がいいとドラマの楽しさが2倍にも3倍にもなります。この作品のOST、あなたの心にどれくらい残りましたか?

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この記事の執筆者:堂本かんた
韓国ドラマ・海外ドラマ歴20年。動画配信サービスを掛け持ちして、寝る間も惜しんで視聴しまくる動画大好き人間。
ジャンルを問わず観る派ですが、時代劇ものやSF・ファンタジーものが特に好きです。もう一度見たいドラマがたくさんあるのですが、新しい作品が次々出るので旧作を見直す暇がないのが悩みです。
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